デジタルブックは2010年頃リリースされ始めましたが、
近年ではスマートフォン・タブレットの普及率の上昇に伴い、年々浸透しつつあるツールとなってきています。
コロナウイルスも治まる気配がなく、テレワークを継続されている方も多いかと思います。
出勤する機会も減り、印刷物も手に取る回数が減ってしまっている昨今ですが、せっかく製作した印刷物を多くの人に閲覧していただけるように紙媒体のみで終わらせるのではなく、
『デジタルブック』に展開して、更に効果的なアプローチをしてみませんか?
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01いつでも・どこでも
時間や場所にとらわれずに、お手持ちのパソコン・スマートフォン・タブレットの端末から閲覧が可能で、持ち運びに便利です。
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02軽快な動作
表示しているページのみをダウンロードしているため、瞬時に見たいページが表示されます。また、縦にスクロールして読むPDFと違い、デジタルブックは横にめくって読むため、快適さも抜群です。
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03便利なリンク機能
目次から該当ページへの移動やWebサイトやSNSなどのURLをリンクさせることで外部サイトへの誘導も可能。よりピンポイントに情報を伝えることができます。
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04アクセス解析で問題改善
「Google Analytics」に対応。ページ毎の閲覧数や滞在時間などのログ解析を行い、マーケティングの情報としての活用や、次回作成時の内容やデザインの改善に役立てます。
2つの異なるメリット
アプローチの方法も様々
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紙の印刷物
● 用紙や形式の付加価値でブランディング効果
● 偶然目に留まった人に手に取ってもらえる
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デジタルブック
● 印刷コストを抑えられる
● 必要な情報をピンポイントで 伝えられる
双方とも取り組んで
多角的に発信することがおすすめです!