いつでもどこでも手軽に閲覧
ネット環境があれば、PCやスマホ、タブレットからいつでもどこでも閲覧ができます。
専用アプリなども必要ありません。
公開・修正が簡単
デジタルブックの公開は、サーバーにデータをアップロードするだけで完了。
修正したいときも、修正データをアップロードするだけなので楽々です。
保管・流通・印刷のコスト削減
印刷や発送、在庫管理にかかる手間と費用を削減します。
情報資産のBCP対策に
サーバー上に保管されるデジタルブックは、紛失のリスクが低減されるため大切な情報資産を守ることに繋がります。
アクセス解析・SEO対策に
SEO対策やGoogleアナリティクスの分析に対応しています。デジタルブックの閲覧状況などを解析し、マーケティングに活用できます。
便利な機能が充実
キーワード検索やサムネイル表示、リンク機能など、デジタルならではの役立つ機能が満載です。
サンプルイメージでお試しください。
当社での事例をもとにした、
業種に合わせたデジタルブックご活用例です。
一般企業様のご活用例
教育機関様のご活用例
財団法人様のご活用例
PDF |
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表示速度 |
閲覧するときにダウンロードが不要なため、 閲覧したいページからスムーズに表示することができる。 |
ダウンロード完了までページの表示が始まらないため、大きいデータだと表示速度が遅く、離脱の原因になってしまう。 |
閲覧しやすさ |
PCやスマートフォン・タブレットの画面幅に合わせてレイアウトを自動で最適化する技術を使って作成されるので、快適に読み進めることができる。 また、本のような操作性であるため、読み飛ばされにくい。 |
PDFは表示されるレイアウトが一つしかないため、PCとスマートフォン・タブレットでは見え方が異なり、見にくい場合がある。 |
メンテナンス性 |
更新を行うだけでデータの修正が可能。 URLが変わることもないので、ユーザーに都度案内する必要がない。 |
データの修正をしたいとき、差し替えが必要になるため手間がかかる。また、PDF更新の度にURLが変わってしまい、ページを見つけにくい。 |
リッチコンテンツ |
Youtubeの動画へリンクをさせたり、ブック内の文字列を検索しハイライトするなど、動的なコンテンツを作成できる。 | 文字、画像、動画しか組み込めない。 |
SEO対策、効果測定 |
Googleアナリティクスに対応しているため、 ユーザーの反応を知ることができる。 |
どのページがユーザーに見られているのか 正確に把握することができない。 |
紙の印刷物
・用紙や形式の付加価値でブランディング効果
・偶然目に留まった人に手に取ってもらえる
デジタルブック
・余計な在庫を抱えるリスクが減る
・必要な情報をピンポイントで伝えられる
デジタルブックは、
作成済みの印刷物データ(DTPデータ)から
作成することが可能。
今まで紙の印刷物のみで対応していたものを、
デジタルブックと併用することも簡単です。
テキスト・
サムネイル目次
「目次」ではテキスト形式での目次、「ページ一覧」ではページごとのサムネイル画像を表示します。目次やサムネイルをクリックすると、目的のページへジャンプすることができます。
多段階ズーム
ページを段階的に拡大表示できるため、小さな文字や画像も見やすいです。
拡大・縮小は、ボタン操作だけでなく、パソコンではマウスホイール、スマートフォンやタブレットではピンチイン・ピンチアウトといった直感的な操作でも行えます。
ペン・ふせん
気になる部分にペン機能で書き込んだり、しるしをつけたり、付箋を貼ったりすることができます。
ペンやふせんの書き込みは他のユーザーと共有されないため、自分だけの本のように利用できます。
キーワード検索
検索窓にキーワードを打ち込むとブック内のキーワードがハイライトで表示されるため、
必要な情報をいち早く探し出すことができます。
リンク設定
デジタルブック内の好きなところに、外部Webサイトや、同じデジタルブックの別ページへ移動する「リンク領域」を置くことができます。